角形 1980~98年![]() |
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角形は1981年に大阪線でデビューした1400系以後、98年製の大阪線5800系L/Cカーまでの20m級普通鋼→アルミ製両開き4ドア車 及び5200系20m級普通鋼製クロスシート両開き3ドア車をさします。 近鉄の車両をみてゆく上で重要な転機となるのが、1982年です。 この年、五位堂検修庫が完成し、それまで高安工場(大阪線)玉川工場(奈良線)古市工場(南大阪線)で行われていた重要部検査、全般検査を全て五位堂で行うことになったのです。 そのためには車両限界を統一しなければなりません。 (南大阪線車両については狭軌台車を輸送用標準軌台車に履き替えることまでしています。) 角形では最大サイズだった奈良線の規格(長さ:20720 幅:2800)にあわせました。 車体は普通鋼製→アルミ製に、足回りについても 制御装置を界磁チョッパ制御→VVVFインバータ制御にし、電動機は160kw(MB-3270A)→165kw(MB-5035A)、パンタグラフも下枠交差形(PT-48)というふうに揃えてゆきました。(もちろん例外もあります!) 8000番台は奈良線という括りはなくなり、インバータ制御器のメーカーによって、あるいは台車の違いによっても系列を区分しています。結果、あまりに細分化されたため電算記号で管理することにもなったようです。 |
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界磁チョッパ 制御車 |
1400系 2050系 1200系(1201系) 8810系 9000系 9200系 |
VVVFインバータ 制御車 |
VVVF試作車 1420系(+量産車) 三菱製VVVF車 1430系 /1620系 日立製VVVF車 1230系 /1020系 |
急行仕様車 | 5200系 5209系 5211系 L/Cカー 5800系 |
地下鉄乗入車 | 3000系 3200系 7000系 7020系 |
南大阪 線系統 |
界磁チョッパ車 6600系 VVVF車 6620系 6400系 6422系 |
角形 1980~98年![]() |
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界磁チョッパ 制御車 |
1400系 2050系 9000系 1200系(1201系) 8810系 /9000系 |
VVVFインバータ 制御車 |
VVVF試作車 1420系(もと1250系) 三菱製VVVF 車 1422系 1430系 /1620系 日立製VVVF車 1230系大阪線 1230系奈良線 ワンマンカー 1230系 1440系 1021系 1031系 |
急行仕様車 | 5200系 5209系 5211系 L/Cカー 5800系 |
地下鉄乗入れ車 | ■3000系 3200系 7000系 7020系 |
南大阪 線系統 |
界磁チョッパ車 6600系 VVVF車 6620系 6400系 (6407系 6413系 6419系 6422系 6432系) |